酒のご紹介
大吟醸原酒『朗廬の里』(ろうろのさと)
純米吟醸『桜渓』(おうけい)
純米酒『蘭の誉』
原酒『蘭の誉』

上撰『蘭の誉』
1.8L
720mL
岡山県の特産米「アケボノ」を70%精白し、自慢の和釜で最適に蒸し上げて醸した酒です。通常の酒造り手法(3段仕込み)に甘酒を用いてひと手間加えた備中杜氏伝統のワザ「4段仕込み」によって芳醇旨口で食中酒にぴったりな酒質に仕上げています。冷やで楽しむ他に、熱燗にして現われてくる旨味を楽しむ方も多い酒です。
アルコール 15 度以上 16 未満 日本酒度±0 酸度 1.2
飲み方:冷や(できたらワイングラスで香りを楽しみながら)・熱燗(38°C~45°C)
ペアリング:和食・洋食問わず、相性が良い。 チーズやビターチョコ。
【こだわりの酒米:アケボノ】IBARA TERROIR(井原テロワール)
  アケボノは加熱しても味が崩れない、熱に強い米です。全国の97%が岡山県で生産されており、備中杜氏が酒造りに愛用している米です。
  上撰で使用するアケボノの3割強は酒蔵近くで契約農家が栽培しています。マイクロブルワリー(少量生産酒蔵)の強みを活かしてテロワール(地域の材料にこだわった醸造)を追求しています。
アケボノ(2022 年 10 月、井原市芳井町)
米農家・熊原康治
【味の秘訣、本格和釜】
酒米を蒸す際に欠かせない理想的な「乾燥蒸気」を発生させる本格和釜の使用が当社の特徴です。いまでは使用する酒蔵も少なく、希少な設備です。「乾燥蒸気」によって外硬内軟で一粒一粒がパラパラな蒸米(さばけの良い)が作られ、発酵工程において米本来の味を最大限表現します。
【ひと手間加えた4段仕込み】
  酒造りは初添え・中添え・留め添えの「3段仕込み」が通常ですが、上撰酒ではもうひと手間加えた「4段仕込み」をします。備中杜氏、伝統の技法で、4段目は米麹で作った甘酒を用いて酒を醸します。それによって「濃厚で旨口な昔ながらの酒」が完成します。食中酒として最適な酒ですが、ワイングラスで香りを楽しみながら飲んでもよし。熱燗にして現われる旨味を楽しむもよし。様々な楽しみ方ができます。
備中杜氏・渡邊良夫
(2022年備中杜氏自醸清酒品評会入賞)